リハビリテーション科リハビリテーション科

当院では予約制でリハビリテーションを行っております。

ご予約について

予約日 日、月、火、土曜日(曜日によって担当者が異なります。)
予約時間 午後1時~3時30分(1回あたり約 1時間) ※土曜日のみ午前9時~11時も行っております。
電話 整形外科 072-887-2727(電話受付時間 AM9:00~PM5:00)
  • タブ1
  • タブ2
  • タブ3

術後では早期から適切な内容のリハビリを行うことによって、痛みを和らげ機能回復を早める手助けをします。
術後だけでなく関節炎などに対して行うことによって、運動機能の低下のスピードが緩やかになり、生活の質の維持や改善にも効果があります。
また、加齢による運動機能の低下の防止や適切な体重への減量などの健康維持を目的に行うことによって、身体の負担を軽くし、より快適に暮らす手助けをします。

リハビリの効果

  • 術後の機能回復促進
  • 関節可動域や神経機能の維持・改善
  • 筋肉の維持・増強
  • 痛みの緩和
  • 浮腫の改善
  • 老化による運動機能の低下の防止
  • 体重の減量/管理なと

リハビリを行っている疾患

  • 術後の回復期 :
    整形疾患(前十字靭帯断裂、膝蓋骨脱臼、股関節形成不全、肘関節形成不全 骨折など)  神経疾患(椎間板ヘルニアなど)
  • 骨関節炎、神経疾患による麻痺(変性性脊髄症)など
  • 老化、肥満

リハビリは継続することが大切です。そのためには飼い主様のご協力が必要となります。
しかし、過度に行うとかえって組織にダメージを与えてしまったり、動物がストレスを感じてしまうことがあるため、当院ではお家で続けていただけるようその子に合わせたプログラムをご提案させていただいております。
プログラムは、担当獣医師と担当看護師が相談の上作成しております。

※当院では診察を受けていただき、適切な診断や手術が行われた後リハビリを行います。ご希望される場合は担当獣医師にご相談ください

物理療法

寒冷療法 患部をアイスパックで冷やすことにより、痛みや腫れを和らげます。
温熱療法 ホットパックで温めることにより、血行を良くし、筋肉の緊張を和らげ、痛みの緩和や組織の伸展性を改善するなどの効果があります。

徒手療法

マッサージ 血液やリンパ液の流れを良くし、老廃物を洗い流すことで患部に酸素や栄養を送り込み、回復を促進します。
関節可動域運動 ※1 適切に肢の曲げ伸ばしをすることで、関節の可動域の低下を防ぎます。
ストレッチ 病的に短縮した軟部組織を伸ばすことで、関節可動域の改善効果があります。

運動療法

引き綱歩行 リードでゆっくりと歩行することで、患肢の使用を促します。
体重移動 身体の重心を移動させることで、患肢の着地の促進、バランス感覚の改善などの効果があります。
バランスボール ※2 ハビリ用のゴムボールに乗せて弾ませることで、バランス感覚の改善や、関節周囲の筋力強化などの効果があります。
バランスボード 安定に動くボードの上に乗せ、バランスを取ることでバランスボール同様の効果があります。
ジグザグ歩行 ※3 ポールをジグザグによけて歩行することで、関節可動域やバランス感覚の改善効果があります。
カバレッティレール ※4 レールをまたいで歩くことで、関節可動域やバランス感覚の改善、筋力強化などの効果があります。
Sit-to-Stand運動 お座り-起立を繰り返し行うことで、股関節や膝の筋力を増強させ、関節可動域を維持、改善します。
ダンス運動 両前肢を持ち上げ、後肢で歩かせることで、後肢の筋力強化や関節可動域の改善効果があります。
補助起立・歩行 主に神経疾患や、整形疾患の術後でうまく歩行ができない期間に行い、筋肉の萎縮や可動域の減少を防ぎます。
カートセラピー
(車椅子での歩行訓練)
カートに乗せて歩行させることで、歩行の再教育やストレス軽減などの効果があります。

水中療法

水中レッドミル ※5 浮力によって関節への負担が軽減されるため、痛みを最小限に抑えつつ運動することができます。関節可動域や浮腫の改善、筋力強化などの効果があります。
関節可動域運動
※1 関節可動域運動
バランスボール
※2 バランスボール
カバレッティレール
※3 カバレッティレール
水中トレッドミル
※5 水中トレッドミル
ジグザグ歩行
※4 ジグザグ歩行

獣医師

渡邊俊明 (わたなべ としあき)

看護師

黒岩 HARC(Canine Rehabilitation VT Course Level 3)
玉岡 CCRA(Certified Canine Rehabilitation Assistant) Sports Medicine専攻
HARC(Canine Rehabilitation VT Course Level 2)

資格について

CCRT、CCRAとは

CCRT (Certified Canine Rehabilitation Therapist) 動物理学療法士
CCRA (Certified Canine Rehabilitation Assistant) 動物理学療法看護師

アメリカのコロラド州立大学と提携している犬のリハビテーション協会CRI(Canine Rehabilitation Institute))認定の資格です。
CRI講師陣による全3回の講義を受講しインターン実習を受け、最終試験合格した者に資格が与えられます。

HARCとは

以前、兵庫県尼崎市で運営されていた動物リハビテーションセンターです。
Level1~3のセミナーが行われており、 それぞれの講義を全て受講し、試験に合格した者に資格が与えられていました。

CCRPとは

テネシー大学公式認定の犬のリハビリテーション資格です。
テネシー大学の講師による講義を全て受講し、認定試験(筆記および口答)に合格した者に資格が与えられます。

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